Gakuji

論語

自分の頑張りや不安を見てくれない、気づいてくれないと、ひねくれるな(論語・学而1-16)

子曰(のたま)わく、人の己を知らざるを患えず、人を知らざるを患うるなり。(Gakuji1-16)===孔子先生が言われた。人が自分を知ってくれなくても心配しないが、自分が人を知らないのを心にかけていろいろ心配する。===以前、古典の言葉を引...
論語

「切磋琢磨って論語に出てくるんですよね」& 部下と一緒に語れる嬉しさ。(論語・学而1-15)

子貢曰(い)わく、貧しくて諂(へつら)うこと無く、富みて驕(おご)ること無きは如何(いかん)。子曰(のたま)わく、可なり。未だ貧しくして道を楽しみ、富みて禮(れい)を好む者には若(し)かざるなり。子貢曰(い)わく、詩に云う、切するが如く磋す...
論語

モノに執着することなく、自分自身の価値を高めること?!(論語・学而1-14)

子曰(のたま)わく、君子は食飽くを求むること無く、居(きょ)安きを求むること無し。事に敏(びん)にして言に慎み、有道に就きて正す。学を好むと謂(い)うべきのみ。(Gakuji1-14)===孔子先生が仰った。立派だと言われる人は、食べ過ぎる...
論語

あの上司と一緒に過ごしたのも、 自分にとって意味のあることであったと 大事にすること?!(論語・学而1-11)

子曰(のたま)わく、父在せば其の志を観、父没すれば其の行いを観る。三年父の道を改むるなく無くんば、孝と謂う可(べ)し。(Gakuji1-11)=========孔子先生がおっしゃった。父が生きている時には、志や信念をよく観察し、父が亡くなく...
論語

リーダーを打診されたら、遠慮なく受けよう(論語・学而1-10)

子禽(しきん)、子貢に問うて曰(い)わく、夫子(ふうし)の是の邦に至るや、必ず其の政を聞く、之を求めたるか、抑々(そもそも)之を與えたるか。子貢曰わく、夫子は温・良・恭・儉・譲(おんりょうきょうけんじょう)、以って之を得たり。夫子の之を求む...
論語

社内イベントをあなどるなかれ?!(論語・学而1-9)

曽子曰(い)わく、終を慎み遠きを追えば、民の徳厚きに帰す(Gakuji1-9)=========曽先生が言われた親が旅立った後、儀式やしきたりをきちんと行っていけば人間性は自然と厚くなっていくものだ=========孔子がいた儒家は、葬儀や...
論語

間違いに気づいたら、勇気をもって改めればいい(論語・学而1-8)

子曰(のたま)わく、君子、重からざれば、則ち威あらず学べば則ち固ならず。忠信を主として、己に如かざる者を友とすること無かれ過てば、則ち改まるに憚ること勿かれ(Gakuji1-8)=========先師が言われた。上に立つ人は、発する言葉に重...
論語

学んでなくても、人の為に動ける人にはかなわない(論語・学而1-7)

子夏(しか)曰く、賢を賢として色に易え、父母に事につかえて能く其の力をつくし、君につかえて能く其の身を致し、朋友と交わるに言いて信あらば、未だ学ばずというと言えども、吾は必ず之を学びたりと謂わん(Gakuji1-7)=========子夏が...
論語

人との関わりから学び、時間が余ったら知識を得る(論語・学而1-6)

子曰(のたまわ)く、弟子(ていし)、入りては則ち孝、出でては則ち弟、慎みて信、汎(ひろ)く衆を愛して仁に親しみ、行いて余力あれば、則ち持って文を学べ。(Gakuji1-6)=========孔子先生が言われた。「若者の修養の道は、家に在って...
論語

社員に動いてもらうためには、どうしたらいいの?(論語・学而1-5)

子曰(のたまわ)く、千乗の国を道びくに、事を敬して信、用を節して人を愛し、民を使うに時を以てす。 (Gakuji1-5)=========孔子先生が仰った。国を治めるには、物事を慎重に行って信頼を得、無駄遣いをせずに、人を愛し、住民に手助け...