人いずくんぞ、隠さんや。どうして隠せるであろう。(論語・為政2-10)

人いずくんぞ、隠さんや。どうして隠せるであろう。(論語・為政2-10)

人いずくんぞ、隠さんや。どうして隠せるであろう。(論語・為政2-10)こんにちは。多賀です。

月曜日「論語とコーチング」です。


子曰わく、其の以(もち)うる所を視、其の由(よ)る所を観、其の安んずる所を察(み)れば、人焉(いずく)んぞ廋(かく)さんや。人焉んぞ廋さんや。  (Isei2-10)

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先師が言われた。
「その人がどんな行動をしているかをよく見て、その人がどんな理由で行っているのかを観察し、どこに安らぎを持っているのかを察すれば、その人がどんなに自分を隠そうと思っても、決して隠せるものではない。どうやって隠すことが出来るであろうか」

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行動や言動をどんなに表面的に着飾っても、先入観を持たずによく観察していれば、どんなに隠そうとしても、その人の本当の姿は隠せるものではない。

2回繰り返し伝えていることから、孔子には人を見抜く自信やすごみも感じられる。

 

<論語とコーチング>
リーダーとして、どんなに表面的にリーダーらしく振舞っていても、日々のちょっとした行動や部下や後輩に対する言動に現れていて、隠せるものではない。
周りから見れば、どこか違和感を感じるものである。
隠せているなんて、おこがましいことだ。

 

~もうひとりの全く逆の意見を持つ君とともに~

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