マニュアル・方法論の上に、最後は自分の正義で言動する(論語 里仁4-10)

マニュアル・方法論の上に、最後は自分の正義で言動する(論語 里仁4-10)

マニュアル・方法論の上に、最後は自分の正義で言動する(論語 里仁4-10)

こんにちは。多賀です。

12月に入りましたね。今年は例年よりも暖かいですね。
さて月曜日、論語とコーチングです。

マニュアル・方法論の上に、最後は自分の正義で言動する(論語 里仁4-10)論語とコーチング一覧はこちら

===

子曰わく、君子の天に於(お)けるや、適(てき)も無く、莫(ばく)も無し。義(ぎ)に之れ興(とも)に比(したが)う(rijin4-10)

===

先師が言われた。
「君子が政治する時には、これをすればいいという指標も、絶対にこれはしてはいけないというものもない。
ただ正義に従っていく」

===

どんなにマニュアルが用意されていようが、その場面になった時に咄嗟にまたは最終的に決定するのは、自分の中にある正義、より良きものである。自分の意見に固執していては、いい判断はできない。

臨機応変に対応せよ。自分の考えにとらわれるな。
こちらを立てれば、あちらが立たずと難しい判断をする時、これまでの幅広い知見の中から、自分が真理だと思うものに従っていくのだ。

 

<論語とコーチング>

会社のマニュアルや上手な人間関係を作る方法など、方法論はたくさんあるが、いざその場になった時に、自分の考えに固執せずにより良きものに従って言動しよう。

 

~もうひとりの全く逆の意見を持つ君とともに~

マニュアル・方法論の上に、最後は自分の正義で言動する(論語 里仁4-10)論語とコーチング 一覧

論語カテゴリの最新記事