サーバントリーダーの原点?! 力よりも人を大事にしているか(論語・為政2-20)

サーバントリーダーの原点?! 力よりも人を大事にしているか(論語・為政2-20)

サーバントリーダーの原点?!力よりも人を大事にしているか(論語・為政2-20)|リアンブルーコーチング舎

こんにちは。多賀です。

10月最終日。日が短くなり、紅葉や夕焼けが自然の荘厳さを教えてくれます。

さて、月曜日「論語とコーチング」です。

論語の人気記事はこちら。目上の人を敬う、こんな理由はいかがでしょう?(学而1-2)


季康子問う、民をして敬忠にして以て勸(すす)ましむるには、之を如何にせん。
子曰わく、之に臨むに荘(そう)を以てすれば則ち敬す。
孝慈なれば則ち忠あり。善を挙げて不能を教うれば則ち勸む。(Isei2-20)

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季康子が尋ねた。
「民衆に敬意と忠誠の念を持って仕事をやってもらうには、どうすればよいか」
先師が答えられた。
「上に立つ者が、民に重々しい態度で臨めば、敬意を払うようになります。
上に立つ者が、親に孝行を尽し、子や弟を慈しめば、民は忠誠の念を持つようになります。
有徳の人を挙げて用い、まだ足りないものを丁寧に教え導けば、自ら仕事に励むようになります」

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力でうまく行かず、敬と忠で国を治めようとしていた時代に季康子が、どうすればそうなってくれるのか?How toを孔子に尋ねた場面。

それに対して、上に立つ人の姿勢を示した。
また採用の際には、徳のない優秀な人よりも、徳がある人に丁寧に教えた方がよいとも言っている。

 

<論語とコーチング>

どうしたら人は自発的にモチベーションを持って、仕事をしてくれるだろうか?
リーダーが周りの人を大事にしていれば、メンバーは一生懸命やろうとするだろう。
リーダーにする人は、徳を持っている人が好ましく、足りない部分は教え育てれば、進んで力を出してくれるだろう。

 

~もうひとりの全く逆の意見を持つ君とともに~

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