女性特有の [悪癖 その11] 反芻(はんすう)する サリー・ヘルゲセン

女性特有の [悪癖 その11] 反芻(はんすう)する サリー・ヘルゲセン

女性特有の [悪癖 その11] 反芻(はんすう)する サリー・ヘルゲセン

コーチングの神様が教える「できる女」の法則 サリーヘルゲセン著 より、女性特有の12の悪癖。
本日は、11個目は「反芻する」

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コーチングの神様が教える「できる女」の法則
コーチングの神様が教える「できる女」の法則

 [悪癖 その11] 反芻する

いつも自分の誤りをあれこれ考え、公開する後ろ向きの体験は、反芻と呼ばれる。

過去を思い出して軌道を逸脱することは、男性でも起こるが、男性の場合は「誰かのせいにする」で完結し、女性の場合は、「自分自身を責め、自分の過ちを細かく分析する」と。

反芻して内省しているだけでは、将来に起こるリスクの備えは出来るが、未来に向かう時間は少なくなる。エネルギーも減る。

私の友人も、いつも学生時代のことを後悔していて、いつも過去を反芻している。
「そんなこと言ってないで前に進んだら?」と思うが、彼女の思考の癖なのか。

逆に前に進んでいる人が、内省しないこと、ちゃんと反省していないように見えるのも、これが原因ではないかと思えてきた。

一例として挙げている、ジーナが彼女のコーチ、ジュリーから受けた言葉は、男性社会にいる女性たちに役に立ちそうだ。

「なにおりもとても重要だったのは、私に、男性は前に進みます、と言ってくれたこと。
彼らも過ちを犯すけれど彼らはあまり気に掛けない。」

つまり、あまり気に掛けすぎたり、気を遣ったりしすぎることに時間を費やすよりも、さっさと反省して改善して前に進んでもいいということだ。

次のステージが待っているのだから。

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