まず背中、それから説明責任を果たしたうえで、巻き込もう(論語・為政2-13)

まず背中、それから説明責任を果たしたうえで、巻き込もう(論語・為政2-13)

まず背中、それから説明責任を果たしたうえで、巻き込もう(論語・為政2-13)|リアンブルーコーチング舎

おはようございます。こんにちは。多賀です。

昨日は中秋の名月で、きれいなお月様を見ることができました。

さて、月曜日「論語とコーチング」です。
多様性が広がる中で、実のところ論語を今の社会に合わせて超訳するのは、もやもやを感じる部分も多いですが、まあ一つのチャレンジとして、自分の学びのためにも続けていきますね。


子貢、君子を問う。子曰わく、先ず行う、其の言は而(しか)る後に之に従う。(Isei2-13)

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子貢が君子の在り方について尋ねた。
先生が言われた。
「これから言おうとしていることを先ず実行して、その後に言葉がついてくる人だ」

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子貢が雄弁だったからこそ、選んだ言葉とも言える。
孔子は、評論家のように話だけをする人、論理だけで語る人は苦手であった。

この点は現在においても、欧米に比べて日本の精神性に影響していることが日常に垣間見れるだろう。
言うだけ口だけ番長のリーダーでは、誰もついて来ない。

行動の上で「私もそうしよう」となってくれたら最高だが、今はなかなかそうなりづらい面もあるので、行動した上で、どう巻き込んでいくか?がポイントだと思っている。

逆に背中だけで伝えようとしても、受け取り方は人によって異なることも知っておこう。なので、行動の後に自分の考えを伝えることも

 

<論語とコーチング>

メンバーに「人としてのあり方」を求める際は、まず自分が行動しているのが大事。
先に「ああしろ」「こうあれ」と滔々(とうとう)と語っても響かないし、言うだけじゃないか!と判断されてしまうだろう。

言葉したときに「ああ、だから〇〇さんはこういう行動をしていたのだ」と思われるのが、いいリーダーと言える。

 

 

~もうひとりの全く逆の意見を持つ君とともに~

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