本日、noteに記事を書きました。
昨年からPM理論に惹かれている今日この頃。
これまで報連相やPDCAに対応するもう一つの世界として、コーチングを伝えてきました。
報連相やPDCAは仕事の基本なので外せませんが、そこからコーチングや1on1への移行するために受講者がとても苦労している様子を見て、何かもっとわかりやすく伝える方法はないかと模索していました。
そこで再会したのがPM理論です。
とてもシンプルで、尚かつビジネスパーソンにとって親和性高く理解してくれます。
とするならば、ここで言っている「集団維持機能」はコーチングやコミュニケーションを使う場面のことではないか?と捉えなおし、模索して出来たのがこちらの質問の説明の仕方です。
よろしかったらお読みくださいませ。