note:1on1の質問をPM理論で分けて考えるとビジネスパーソンにはわかりやすい?!【傾聴に悩む上司/リーダーへ⑭】

note:1on1の質問をPM理論で分けて考えるとビジネスパーソンにはわかりやすい?!【傾聴に悩む上司/リーダーへ⑭】

note:1on1の質問をPM理論で分けて考えるとビジネスパーソンにはわかりやすい?!【傾聴に悩む上司/リーダーへ⑭】

本日、noteに記事を書きました。

昨年からPM理論に惹かれている今日この頃。
これまで報連相やPDCAに対応するもう一つの世界として、コーチングを伝えてきました。
報連相やPDCAは仕事の基本なので外せませんが、そこからコーチングや1on1への移行するために受講者がとても苦労している様子を見て、何かもっとわかりやすく伝える方法はないかと模索していました。

そこで再会したのがPM理論です。
とてもシンプルで、尚かつビジネスパーソンにとって親和性高く理解してくれます。
とするならば、ここで言っている「集団維持機能」はコーチングやコミュニケーションを使う場面のことではないか?と捉えなおし、模索して出来たのがこちらの質問の説明の仕方です。

よろしかったらお読みくださいませ。

 

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