コーチング導入の目的・効果
今期の経営課題として、全社の活性化、経営幹部だけではなく従業員全員の活性化という命題がありました。
そのために管理職に、今までの管理型手法だけでなく、自発的な活動を引き出すコーチングの研修を実施しました。
コーチング法を取り入れることで、今まであまり引き出すことのできなかった第一線で働く従業員の生きた意見を汲み上げられただけでなく、問題を共有し、従業員が自発的に行動できるように少しずつですが変化しているようです。
又、上司部下のコミュニケーションもよくなり、社内の雰囲気も今まで以上に明るくなってきています。
今後は管理職だけでなく、第一線で働く従業員全員に実施していきたいと思っています。 |
生産本部 中道工場長 笹本賢治様より
優先課題は「人材育成」。
研修や講習会も必要だがなかなか成果が出ない。
人材育成は作物を作るのと同じで、耕し、種を蒔き、水をやり、肥料をやり、・・・全てタイミングが重要である。
手をかけなければ良い作物にはならない。
常に忍耐と努力と工夫を管理者が行わないといい結果はでない。
コーチングは部下から引きだす(忍耐)。
引きだすための質問力を上げる(努力と工夫)。
部下育成のために始めたことが自分育成につながった。
会社がこんな風土になることが最終目標です。
笹本工場長様、ありがとうございました!
|
中道工場副工場長 金丸好光様より
研修を受講し、周りの人に対しての自分自身の接し方が、コーチングを意識して、出来るだけ相手の意見を聞くような態度に少しづつですが変ってきています。(特に部下に対して)
基本的に私は、ティーチングが強い傾向にありましたが、今は上手く使い分けながら実践しています。
コーチングを実践することで、相手に余裕を与え、考えさせ、自発的な意見を出させるようになりました。
結果として業務改善のスピードも上がってきました。
また、評価についても部下に対して結果を求める傾向にありましたが、プロセスも含めて評価できるように変ってました。
大切なことだとわかっていましたが、今まで以上に部下と話をする機会も増えました。
金丸副工場長様、ありがとうございました!
|