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◆-◇ 自分が答えてはいけない  ◇-◆



企業様でコーチングの実習を行うと、
コーチングロールプレイの最中に必ず引っかかってしまう問題があります。

同じグループのクライアント役が投げかける質問に
コーチ役自身が悩み、答えを持ってしまうことです。

そうすると、質問が思い浮かびません。


「生産管理から、情報を得たらいいと思うんですが」

これではアドバイス・意見になってしまいます。


そこで、それを質問に直します。

「どこから情報を得たらいいと思いますか?」


一緒に悩まない、答えを持たないと言うことは
同じ企業で働き、上司・部下の関係になると非常に難しくなります。

自分が持っている答えを考えさせる質問をつくる

一度コツさえ掴んでしまえば、とても簡単な事ですが
スピード化を常に要求されている企業様ほど
そこから抜け出すのに、時間がかかる傾向が見られます。


上司が部下に考えさせるテクニックは、意外と難しいものなのです。





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