コーチングの対象者 コーチングの対象者は幅広くあります。 「どこまで使えるコーチング?」のページでも紹介しましたとおり、様々な分野で取り入れることが可能です。 つまり、 「目標を持っていて、達成したいと願う方」 「その為に自分から行動したいと思っている方」 「どうせやるのなら、楽しみながら一番の近道でやりたいと考えている方」 が一番の成果を生むことができます。 反対にコーチングが効きにくい方は、 「物事を他人のせいにする方」 「環境のせいにする方」 「与えられるのを待っている方」 です。 このような方でも時間をかければ、最初はコーチングが効かなくてもある時から動き出せるようになる方はたくさんいます。しかし余り変化がない場合には、残念ながらコーチングをストップすることもあります。 また、コーチングで完全に対象と出来ないのは 「心的に病んでいる人」 「医学的な療法を必要としている人」 です。 話がビジネスとは異なってしまいますが「子供にコーチングってどうなの?」と聞かれることがあります。 確かに子供は、物事を知らずにティーチングの領域がほとんどだと思います。 しかし、片方では「親と子のコーチング」が成り立っているのも事実です。なぜだと思いますか? まず、コーチングはコミュニケーションのスキルとしてとても役に立ちます。親と子のコミュニケーションスキルに幅を持たせるツールとして活躍しているのです。 もう一つは、実際のところ「子供にコーチング」ではなく「親にコーチング」なのですね。子供にコーチングを使いたいということは、「子供とどんな風に接したいのか」を考えなくてはなりません。そうやって親自身が自分と向き合うことができる時間が、子供との関係に非常に大切です。