カウンセリング・コンサルティングと、どう違うの? 非常によくある質問です。 私自身も勉強を始めた頃はその違いが曖昧でよく混乱したものです。 コンサルティングとは違いが明確なのですが、カウンセリングと混乱しやすいのです。 なぜならば、クライアントと関わる際の導入部分が同じだからです。 (いずれも傾聴・承認・質問が基本スキルとなっています。使い方は多少異なりますが・・・。) また、キャリアカウセリング・キャリアコンサルティングの登場や コンサルティングでもコーチングを取り入れ始めていますので、 益々その差が不明確なってきているのも確かです。 ここでは、純粋なコーチング、カウンセリング、コンサルティングを取り上げて一覧にしてみました。 (あくまでも私見ですので、参考にしてください) コーチング カウセリング コンサルティング 目的 目標を達成させる モチベーションを上げる 主体的に考えさせる 心を癒す その企業に最適な問題解決の手法を教える(達成できるかどうかは別) 手法 質問する(気付いてもらう) 質問する(話してもらう) 教える 向かっていく方向 現在→未来 過去←現在 現在→未来 使っている知識 ・モチベーション関するもの ・心理学 ・心理学 ・経済や会計などクライアントの専門に関するもの しかし、コーチによってはコンサルティングの要素を取り入れて特色を出していたりと、 コーチによっても扱っている部分はいろいろあります。 どのコーチを選ぶかを決めるのは、クライアントのみなさんです。 相性もありますので、じっくり選んで自分の目的とピッタリの息の合ったコーチを見つけましょう!